常勤医師求人の検索結果（3ページ目）｜医師転職ドットコム

〇健診・人間ドック

・内容：問診、読影、結果説明

・受診数：60名/日（健診：人間ドック＝8：2）

二次読影

診察、結果説明、等（20名程/日）

結果報告書作成等の書類業務

※ご希望があれば可能です。

・担当コマ数：1～2コマ/週　専門外来も可能です。

⇒センター長も週に2コマ内科外来を担当しております。

※必須ではございませんができれば尚可です。

・内容：胸部・胃部の1次読影

・担当健診者数：最大50～80名/日 　※ドックは最大25名/日

・内容：問診、結果説明　

※人間ドックのCT読影は大学病院のドクターが行っております。

・対応数：1コマ/週

・担当数：20名程度/コマ

内科外来の対応をお願いします

結果説明・総合判定・読影等

希望がありましたら、ご相談ください。

立ち上げ

※希望制

・内容：専門外来

・対応数：1コマ/週

・Wチェック体制

・胸部XP、心電図など、各先生の対応可能範囲によりご相談。

・内容：一般企業健診、市民健診、など

・受診者数：50～60名程度/日

※現状は40～50名程度ですが、増員された際には枠を拡大させたい意向です。

一次読影：Wチェック（放射線科が二次読影を担当いたします）

・患者数：月～土160～250名程度（人間ドックは10％程度）

現在は行っておりませんが、今後ご対応いただきたい意向です。

○受信者数：平均50名程度

・繁忙期：100名程度

・閑散期：20～30名程度

・担当数：20～30名/日

・内容：（健診：人間ドック＝1：1）

・担当数：週2コマ程度

・患者数： 20名程度/コマ

・内容：一般内科外来・専門外来

・心電図、エコー、胸部など

・担当数：週4～6コマ程度

・受診者数：5～20名/日

※特定健診期間外は、現状、ほぼ患者がおりません。

・胃造影：300枚～600枚/月

・胸部レントゲン：700～1,000枚/月

・MMG読影：150枚/月

・受診者数：20～70人/日

・内容：企業健診、特定健診、市のがん健診など

・体制：1診体制

・読影あり（相談可）

・午前対応

・人間ドック・健診中心。ドック・一般健診、住民等を行って頂きます。

・30～40名前後

・午後対応

・20名前後

・受診者数：30名/日

・内容：問診、結果説明　等

・健診と人間ドックの割合：健診が5割、人間ドックが5割

院内人間ドック・各検査結果精査業務の他、巡回バス健診業務

＜問診および検診結果当日説明＞

（当日出ている範囲での結果をもとに説明）

・受診者数：50～60名/日

問診結果説明などの業務お願いいたします。（25人／半日）

結果説明、問診、企業健診は必須でお願いいたします。

それ以外の以下領域はご相談のうえ勤務内容を決定いたします。

・50～60件/日（3列）上部4割・下部6割

・内容：一般内科

・患者層：生活習慣病など

※午後に外来を行っています。

・受診者数：60～70名程度/コマ

・巡回健診・特殊健診無し

・内容：問診、読影、判定、報告書作成など

・担当数：3コマ/週

・対応数：20～30名程度/コマ

・胸部レントゲン、胃の読影は必須

・内容：問診、結果説明、乳房触診あり

・受診者数：1日当たり45名程度

・担当数：1～2コマ程度/週

※ご希望がある場合、担当可能

※ご希望がある場合、対応数など応相談

・院内健診

・巡回健診

・各種予防接種問診

胸部レントゲン

原則、巡回健診です。

健診シーズンは、健診車にて企業や学校を巡回していただきます。

・対応数：20名程度/コマ

・内容：問診、結果作成、読影、等

・委員会活動等

・コマ応相談

・担当患者数：20～30名/コマ

○健診業務

・受診者数：20～25名程度/コマ

・対応内容：人間ドックにおける問診、聴打診、結果説明

・読影範囲：胸部レントゲン・心電図の依頼の可能性が高いです。

・読影体制：放射線医あり、ダブルチェック体制あり

・内容：問診、聴打診、結果説明、胸部・胃部読影(可能な範囲で)

・心電図(可能な範囲で)、エコー(基本技師が対応)

・対応件数：健診 15～30名

・受診者数

・人間ドック：閑散期　0～6人

　　　　　　　繁忙期　10～15人

・Wチェック体制：あり

・健診や検査診断業務結果作成業務

・リハビリ前問診の担当も一部お願いします（閑散期など）

※心電図判読、エコー判読、胸部x-p読影、

　胃x-p読影、内視鏡判読は専門医が行っています。

○問診

○診察

・内容：特殊健診あり、貧血、甲状腺、

○学会発表

・担当数：1～2コマ/週

・患者数：15～20名/コマ

・診療体制：2～3診　（クリニック全体）

・乳がん検診（乳房触診等）については専門医がいるため対応いただく必要はございません。

・子宮細胞診の検体採取については先生方に当番でお願いしているため、ご対応いただけるとありがたいです。（指導体制もございます。）

①　技師　②　医師　➂　理事長（放射線科専門の先生）

⇒読影対応に不慣れな場合は指導可能。

・PET/CT：517件（内訳：検診88件、臨床429件）

・MRI：350件（内訳：検診69件、臨床281件）

・CT：156件（内訳：検診91件、臨床65件）

・検査前の診察※（患者か検診受診者かを問わず、PET/CT、MRI、CTなど全ての検査が対象）

・検診結果説明（検診受診者との直接面談による）

・検診の総合判定とレポート作成

・乳房触診

・子宮頸がん細胞採取（婦人科の先生の場合）